レコード買取フィーバー再び♪&鹿。

レコード買取 ！レコード針買取 ！オーディオ買取 ！カセットテープ買取 ！SP盤買取 ！ラジカセ買取 ！
常に、絶賛買取強化中の宇都宮 DX RECORDS店主のけんちゃんマンDXです＼(^^)／現在商品棚の増築に伴いさらにレコード買取強化中です。
レコード買取 以外も買取してますので、まずはご連絡くださいm(_ _)m
オールジャンルオーケーなのでレコード買取できないジャンルはありません＼(^_^)／
値段がつかないレコード等もそのまま引き取りも可能です！出張買取もいたします🎵
宇都宮レコード買取 と言えば DX RECORDS！爆笑
高価買取します＼(^_^)／
大量買取大歓迎！！
思い入れのあるレコードを二束三文で手放してしまう前に…
まずは気軽にご連絡ください。
ご用命お待ちしております。

電話　09055515502

と言うことで、水曜日にレコード買取がありました♪
そして昨日もレコード買取があり、今日もレコード買取ありました＼(^_^)／
ありがたい限りでございますm(_ _)m
皆様ありがとうございます。
最近は一度持ってきてくれたお客さんがもう一度持ってきてくれることが増えて来た気がします🎵
明日もデラックスモービルで出張レコード買取に行ってきます(^-^ゞ
こうご期待＼(^_^)／

そして、水曜日はお客様とレコード買いに行ってきました＼(^_^)／…私物ばかりですが。爆笑
30枚弱買えて嬉しいっす♪
ヴィンテージとセプテンバーに挨拶行けてよかったっす＼(^_^)／

そしてレコード以外にも…これ買いました(￣▽￣;)

鹿。
かっこいいでしょ？
いやぁ軽井沢の別荘にでも飾ろうと思ってね♪つい買っちゃいましたよ(-.-)y-~爆笑
(もちろん本当は軽井沢に別荘などあるわけが無いが、このお金持ちの象徴とも言うべき鹿を飾るのは軽井沢の別荘ってのが相場ですよね。むしろそれシカないですよね！…鹿だけに。笑)

いやー、一緒に行ったお客様も爆笑してくれたので僕も腹抱えて笑えました♪

ちなみにその店には２体のシカ先輩があったんですが、初めて売れたとのことです。爆笑

レコード買いに行ったつもりがまさかのシカがメインっぽくなっちゃった説。

そしてなぜだか鹿に親近感がわいた僕は父上に電話して、

「あのさー、鹿買ったんだけど昔家に飾ってなかったっけ？」

と、確認したところ

「何で鹿なんか買ってんだよ！…かぁー。笑」
と、なかなかいい感じに呆れてる、かぁー！が炸裂してました＼(^_^)／

でも買っちゃったから仕方無いです。(鹿だけに。パート2)

「そう言えば、昔俺も買ってきたかもなー！…でも捨てられちゃった気がするぞ！」

…やっぱり！！血は争えないぞ父上！
兄貴に電話で確認したところ確実に昔飾ってあったって言ってました。笑

まさかの親子で鹿を買うと言う奇跡を我々は起こしていたようです。爆笑

あのお店で長年置いてあって売れなかったのに、こんなに身近に鹿を買った人がいるなんて(￣▽￣;)

最早この親子で鹿を買う確率たるや、天文学的数字があてがわれるんじゃないですかね？(-.-)y-~

日光が生んだ奇跡！ってタイトルの映画撮りたいぐらいですよ。ハートウォーミングムービーに仕上げたいね。(誰が見るんかな？)
僕らみたいな親子がいれば鹿業者の人も大助かりでしょうね＼(^_^)／(そもそも鹿業者ってなんだ？)

そして、テンションマックスのまま街に飲みに繰り出した僕は五時頃まで飲んでいたようで、帰りはベッロンベッロンのフッラフラの状態になりました。
漫画シグルイで言うところの曖昧な状態の虎眼先生並みに酒で仕上がっていたらしいです。

その状態で鹿を抱えて運んでいたそうです。

その光景はもののけ姫の獅子神様の首を捕った時そのものだった…。と後に言われました。爆笑

翌朝考えられないほどの二日酔いだったぼくは、トイレに行こうとしたところに鹿が横たわっていて

うぉー！！！

って地味にビビったのは言うまでもありません。
てか既に何回かビビりました。

早く鹿に慣れないとと思って

「獅子神」って言うそれはそれは立派な名前をつけてなでなでしてます！
ビリケンの足的な感じで。

そう言えば鹿で思い出したけど、僕が小学生2年くらいの学芸会で森の動物達！的な寸劇をやったときに、僕の役は鹿2！だった気がするな。爆笑

各自動物の被り物を親に作ってもらってきてください！的なノリでマイファーザーは期限ギリギリまで作ってくれなくて、焦ってたら体育館で練習の日の朝になって目の下に真っ黒なクマをつくって徹夜で完成させてくれました！

「けんご！作ったぞ！」

的な感じで少しげっそりしながらドヤ顔で渡してきた記憶があります。

親父が作った鹿の被り物ってのがかなりの力作で、凝り性丸出しの立派な角が生えてました。
色合いもかなりいい感じで子供ながらにマジで立派で誇らしく思うくらいでした。

いざ体育館での通しの練習が始まり、いよいよストーリーもクライマックスに近づき、森の動物達が山火事だか熊の襲撃だかでみんなでうずくまって怯えるシーンになりました！

そこで怯える我々の周りをその他の皆が回ってさらに脅かす！的なシーンでぼくの立派な…むしろ立派すぎる角にみんながバッシバシ足をひっかけてこけそうになりました。

…そのせいで僕は後ろの方の立ち位置になってしまい、その事を親父につげると

かぁー！苦労したのにー！

と、憤慨していました。爆笑

立派すぎる角が裏目に出てしまったやつですね(￣▽￣;)

そういう思い出の中でぼくが鹿に抱くイメージ=かっけー！みたいな事になっていってしまったんではないでしょうか？

と、言う自己分析。笑

いやー、くそ長くなっちゃったな！

終わりにしまーす。

鹿万歳🎵爆笑

わーいわーい＼(^o^)／